東陽建装有限会社

代表挨拶

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代表挨拶

ごあいさつ

MESSAGE

『20年先からのありがとうを』

三崎 典生

代表取締役

「ありがとうと言おう、ありがとうと言われよう!」

このスローガンの元に我々は、お客様が最受益者となるようベストを尽くします。

ありがとうの本来の意味は、有ることが難しいという意味を持っており、滅多にないことや貴重であることをさします。

その意味を踏まえて、この住宅事業においては『20年先からのありがとうを』をミッションに掲げております。

新しい技術との出会い

キノエデザインOSAKAは、東陽建装有限会社の住宅部門として2023年5月に発足いたしました。

東陽建装有限会社は1996年5月私が個人創業させ、1999年7月に設立した、

主にゼネコン様の1次下請けの内装業に特化した会社でございます。

そのような会社が何故このような事業を始めたのかは、

深呼吸する家との出会いと、新しい技術との出会いが同じ時期に訪れ、

この二つを融合すれば本当に世の中の人々に貢献することが出来ると確信したからでした。

「真の健康住宅」を広めたい

資材高騰・土地高騰・物価高騰と、後発組の私たちにはアゲンストしかないように感じられますが、

ぜひ「真の健康住宅」を世の人々にご提供したい。

20年先からのありがとうを頂きたい。

また、当社の住宅を選ばれたお客様ご自身にも、ご自身の決断に対して20年先からのありがとうを

伝えていただきたい。という思いが出発点となっております。

「深呼吸する家×最新鋭の技術」

深呼吸する家は、兵庫県三木市にある秋山住研様が開発された家です。

この深呼吸する家をフランチャイズ化させるためにキノエデザインをブランディングされ、

その1号店が我々のキノエデザインOSAKAとなります。

新しい技術とは、農業の最新鋭の技術ですがその技術を建築資材に活かしておられる、

東大阪市の石見大田工業株式会社様の特許商品で有られる、石膏ボードのリラックスウォールの採用をしており、

その他にも数々の商材を土、コンクリート、構造用合板、壁・天井仕上げ材、電気、水等採用しております。

この技術の住宅に対しての採用は日本でもほとんどなく我社独自の物であると自負しております。 

「リカバリーハウス」の実現

(商標登録出願中)

この深呼吸する家と最新鋭技術が融合することで、気力・体力の回復を可能にする家すなわち、

リカバリーハウス(商標登録出願中)を実現しております。

私達は約30年培ってきた、技術と信頼を柱におもいやりと真心を持って、宇宙自然・社会・地域に認めていただき貢献できる会社を目指して、ひいては日本の発展平和に結びつくことを信じて、より一層の向上心を育てて

努力してまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

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