健康な住環境を実現する「呼吸する壁」
2025/01/31
夏の湿気も冬の乾燥も気にならない快適空間
漆喰の効果の1つである「調湿性」。究極の断熱材「セルロースファイバー」との組み合わせで、最大限にこの効果を発揮してくれるのが呼吸する壁です。お部屋の中の湿度が高くなると漆喰が湿気を吸い取り、逆に低くなると吸っていた湿気を放出するという湿度調節機能で、ジメジメする梅雨時もお部屋の中は快適。カビやダニなどの発生を抑制する効果も期待できるので、家族みんなが安心して過ごせる快適空間に。
壁材の主役は完全自然素材のオリジナル漆喰「光漆喰」
一口に「漆喰」と言っても、たくさんの商品が市場には出回っています。しかし、中には漆喰と言いながらも樹脂などの化学物質を含んだものも売られています。
キノエデザインが壁の素材として使用している「光漆喰」は完全自然素材のオリジナル漆喰。優れた調湿効果と抗ウイルス効果はご家族の健康をお守りします。
ウイルスを吸着・分解することで、感染症対策にも
光漆喰の主成分である「消石灰」はとても強いアルカリ性の物質です。
光漆喰の特徴である「強アルカリ性」と「多孔質構造」。 この2つの特徴で、空気中に漂う細菌やウイルスが壁に触れることで、吸着・分解する抗ウイルス性を発揮します。
通常の壁紙や珪藻土に比べても空気中のウイルスの量を大きく抑えることができます。
そんな機能を有しながらも、乾燥した漆喰の表面は中性化しているので、肌に触れても安心です。
他にも「呼吸する壁」には
快適な暮らしに必要な効果がたくさん
キノエデザインの「深呼吸する家」は一年中快適な空気環境を
維持するためにとことん自然素材にこだわった家です。
ご家族の笑顔を守り続けるために
快適で健康な暮らしができる住まい をご提供します。