キノエデザインOSAKAはどんな家を作っているの?
2026/01/03
家づくりを考え始めたとき、「この会社はどんな家を建てているのか」はとても気になるポイントです。
デザインが良い、性能が高い、価格が分かりやすい。さまざまな判断軸がありますが、最終的に大切なのは「どんな考え方で家づくりをしているか」です。
ここでは、キノエデザインOSAKAがどんな家を作っているのか、その特徴と考え方を分かりやすくご紹介します。
「深呼吸する家」を大阪で建てています
キノエデザインOSAKAが手がけているのは、秋山住研が長年つくり続けてきた「深呼吸する家」です。
この住まいは、自然素材を活かし、家の中の空気をきれいに保つことを大切にした住宅です。
キノエデザインOSAKAは、その「深呼吸する家」の考え方とノウハウを受け継ぎ、初のフランチャイズとして大阪で展開しています。
大阪支店として、東陽建装有限会社が運営し、地域の気候や暮らしに合わせた家づくりを行っています。
自然素材で「空気の質」を整える家
「深呼吸する家」の大きな特徴は、自然素材を使って家全体で湿度をコントロールしている点です。
漆喰の壁をはじめ、構造材や柱、さらに防水シートに至るまで、調湿性を持つ素材を組み合わせています。
日本は湿度が高く、特に梅雨や夏場は、壁の中や室内に湿気がこもりやすい環境です。
キノエデザインOSAKAの家づくりでは、家の内側から外側まで湿度の逃げ道をつくることで、不快な湿気をため込みにくい住まいを目指しています。
この考え方は、単に素材が自然かどうかという話ではなく、「家全体で呼吸する」という発想に基づいています。
漆喰の壁がもたらす快適さ
室内の仕上げに使われる漆喰の壁は、見た目のやさしさだけでなく、機能面でも大きな役割を果たします。
湿度が高いときは湿気を吸い、乾燥しているときは放出するため、室内環境を安定させやすくなります。
また、化学物質を多く含まない素材を使うことで、空気の質に配慮した住まいになります。
毎日長い時間を過ごす場所だからこそ、空気の心地よさを大切にしたいという考え方が、家づくりの根本にあります。
壁の中まで考えた素材選び
キノエデザインOSAKAの家づくりは、見える部分だけでなく、見えなくなる部分も重視しています。
構造材や柱、防水シートといった普段は意識しにくい部分にも、調湿性のある素材を採用しています。
これにより、壁の中に湿気がこもりにくくなり、長く安心して住み続けられる住まいにつながります。
完成後には見えなくなるからこそ、素材選びや施工の考え方が重要になります。
耐震等級3で家族を守る構造
快適さだけでなく、安全性も家づくりでは欠かせません。
キノエデザインOSAKAの住まいは、国が定める耐震等級の中で最も高い耐震等級3を取得しています。
これは、数百年に一度といわれる大きな地震が起きても、倒壊しにくいレベルの耐震性能です。
自然素材を使いながらも、構造の強さを妥協しない点は、大きな特徴のひとつです。
「性能」と「心地よさ」を両立する家
高性能な住宅というと、数値や設備の話になりがちですが、キノエデザインOSAKAが目指しているのは、性能と暮らしの心地よさが両立した家です。
湿度や空気感、安心して暮らせる構造。そうした要素が積み重なって、毎日の暮らしの質がつくられていきます。
流行や見た目だけではなく、長く住むことを前提にした家づくりを大切にしています。
まとめ
キノエデザインOSAKAが作っているのは、秋山住研の「深呼吸する家」の考え方を受け継いだ、自然素材と空気環境、そして耐震性を重視した住まいです。
家そのものが呼吸するように湿度を整え、耐震等級3の構造で家族を守る。
見えない部分まで丁寧に考えた家づくりが、毎日の安心と快適さにつながっています。
どんな家が自分たちに合っているのか迷っている方は、こうした考え方そのものに目を向けてみると、家づくりの軸が見えてくるかもしれません。






